本文へスキップ

Column

季節の変わり目に疲れが取れない方へ|自律神経ケアのストレッチ習慣

公開日:2026-09-30/執筆・監修:全力ストレッチ岐阜長良店 体感軸調整トレーナーチーム

明るい窓辺で伸びをするミドル世代男性のイメージ
※画像はイメージです

季節の変わり目のだるさは、朝晩の気温差や気圧の変化に自律神経が追いつきにくくなることが一因です。体を大きく動かして血流のめぐりをサポートしながら生活リズムを整えるストレッチが、セルフケアの入り口になります。夏から秋への変わり目は、当店(岐阜市長良のパーソナルストレッチ専門店・全力ストレッチ岐阜長良店)にも「なんとなく体が重い」「疲れが抜けない」というご相談が増える時期です。この記事では、季節の変わり目に自律神経が乱れやすい仕組みと、自宅でできるストレッチ5つをご紹介します。

なぜ季節の変わり目に自律神経が乱れやすい?

自律神経は、気温や気圧の変化に合わせて血管を収縮・拡張させたり、体温を調節したりする働きを担っています。朝晩の気温差が大きい時期は、この調節がひっきりなしに求められるため、自律神経に負担がかかりやすくなります。

加えて、日照時間の変化や衣替え・新学期・行事などで生活リズムが崩れやすいことも重なり、「なんとなく体が重い」「疲れが抜けない」という感覚につながりやすいと言われています。デスクワークで一日中同じ姿勢が続く方は、血流の巡りも滞りやすく、この変化の影響をより感じやすい傾向があります。

季節の変わり目に出やすい不調のサイン

次のようなサインに心当たりがあれば、自律神経の調整が追いついていないサインかもしれません。

  • 朝起きても疲れが残っている感じがする
  • 日中に急に眠気やだるさに襲われる
  • 肩や首まわりがいつもよりこわばっている
  • 寝つきや寝起きのタイミングが変わった

いずれも体を大きく動かす機会が減り、呼吸が浅くなっていることが背景にある場合が多く、ストレッチで体を動かし直すことが整えるきっかけになります。

自宅でできる自律神経ケアのストレッチ5選

呼吸を止めず、「気持ちいい」と感じる範囲でゆっくり行ってください。朝や寝る前、どちらか続けやすいタイミングで構いません。

1. 深呼吸ストレッチ(10回)

仰向けで深呼吸をするストレッチのイラスト
イラストはイメージです。動作の詳細は本文の手順に従ってください。

仰向けか座った姿勢で片手を胸、片手をお腹に当てます。鼻からゆっくり吸ってお腹を膨らませ、口から細く長く吐きながらお腹をしぼませます。吸う時間より吐く時間を長くすることを意識すると、体をゆるめるスイッチが入りやすくなります。

2. 胸を開くストレッチ(20〜30秒)

両手を後ろで組んで胸を開くストレッチのイラスト
イラストはイメージです。動作の詳細は本文の手順に従ってください。

座ったまま両手を背中側で組み、軽く胸を張りながら腕を斜め下へ伸ばします。デスクワークで縮こまりがちな胸の前側を開くことで、呼吸が入りやすいスペースをつくります。

3. 背中のストレッチ・キャット&カウ(10回)

四つん這いで背中を丸めたり反らせたりするストレッチのイラスト
イラストはイメージです。動作の詳細は本文の手順に従ってください。

四つん這いになり、息を吐きながら背中を丸め、吸いながらお腹を落として胸を張る動きをゆっくり10回繰り返します。背骨をまんべんなく動かすことで、こわばった体幹まわりがほぐれやすくなります。

4. 体側のストレッチ(左右20秒ずつ)

片手を上げて体を横に倒し脇腹を伸ばすストレッチのイラスト
イラストはイメージです。動作の詳細は本文の手順に従ってください。

床に座るか立った姿勢で片手を上げ、そのまま体を横に倒します。脇腹から体側にかけて伸ばすことで、呼吸に関わる肋間の筋肉もゆるみやすくなります。

5. 腰まわりのストレッチ・膝抱え込み(左右20〜30秒ずつ)

仰向けで膝を胸に引き寄せるストレッチのイラスト
イラストはイメージです。動作の詳細は本文の手順に従ってください。

仰向けで片膝を両手で抱え、ゆっくり胸へ引き寄せます。腰まわりがリラックスすると骨盤まわりの血流も巡りやすくなり、下半身の重だるさをやわらげる助けになります。

頻度の目安は、1日1回、朝か寝る前のどちらか続けやすいタイミングで5種目まとめて3〜5分。忙しい日は「深呼吸ストレッチ」と「胸を開くストレッチ」の2つだけでも構いません。

ストレッチ以外に気をつけたい生活習慣

ストレッチと合わせて、次のような習慣も自律神経を整える助けになります。

  • 朝起きたらカーテンを開けて日光を浴び、体内時計をリセットする
  • 湯船に浸かって体を温め、深部体温をいったん上げてから下げる
  • 就寝・起床の時間を大きくずらさないようにする

ただし、数週間続けても改善が見られない、動悸や強いめまいを伴う場合は、セルフケアより先に医療機関へ相談してください。

セルフケアの限界と当店のアプローチ

セルフストレッチは体を大きく動かし直すきっかけとして有効ですが、デスクワークで固まった深層の筋肉や体の軸のズレまでは、自分の力だけでは届きにくいこともあります。

当店では、ZST協会認定の独自メソッド「体感軸調整法」にもとづき、トレーナーがマンツーマンで呼吸に関わる胸まわりや背中・股関節まで含めてアプローチする疲れ・睡眠向けのパーソナルストレッチを行っています。季節の変わり目に「セルフケアだけでは追いつかない」と感じたら、一度お試しください。

監修:全力ストレッチ岐阜長良店 体感軸調整トレーナーチーム(ZST協会認定/岐阜市長良・個室のパーソナルストレッチ専門店)
当店は独自メソッド「体感軸調整法」にもとづき、もむのではなく伸ばすアプローチを行っています。
※本記事は一般的なセルフケアの情報であり、効果には個人差があります。強い痛みやしびれがある場合は医療機関にご相談ください。

よくある質問

Q. 季節の変わり目に自律神経が乱れやすいのはなぜですか?

A. 朝晩の気温差や気圧の変動に体温調節・血管の収縮拡張が追いつきにくくなり、自律神経のバランスが乱れやすくなるためと言われています。

Q. このストレッチはどのくらいの頻度で行えばいいですか?

A. 1日1回、朝か寝る前のどちらかに5種目まとめて3〜5分が目安です。時間が取れない日は深呼吸ストレッチだけでも続けることをおすすめします。

Q. 気温差以外にも季節の変わり目でだるさを感じる原因はありますか?

A. 日照時間の変化や気圧の上下、衣替えや行事で生活リズムが崩れやすい時期であることも一因と考えられています。

Q. だるさがまったく良くならない場合、どうすればいいですか?

A. 数週間ストレッチや生活リズムの見直しを続けても改善が見られない場合や、動悸・強いめまいを伴う場合は、セルフケアより先に医療機関へ相談することをおすすめします。

Q. セルフストレッチだけでは物足りないと感じたら?

A. 自分では届きにくい背中や股関節まわりの深層の筋肉まで、専門トレーナーがマンツーマンでアプローチするパーソナルストレッチという選択肢もあります。

08 RESERVATION

セルフケアで追いつかない張りは、プロにおまかせください。

初回限定75%OFFでご案内/個室・マンツーマン
FIRST SESSION 75% OFF

集中ケアコース 60 MIN.

¥13,200¥3,300税込

全身ケアコース 90 MIN.

¥19,800¥4,900税込

WEB予約はこちら
全席個室女性トレーナー10:00–22:00 LINEで相談 ↗ TEL 058-215-5835