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Column

眼精疲労と首こりの関係|目と首をゆるめるセルフストレッチ5選

公開日:2026-08-07/執筆・監修:全力ストレッチ岐阜長良店 体感軸調整トレーナーチーム

明るいオフィスで席を立ち、首や肩を伸ばす40代男性のイメージ
※画像はイメージです

眼精疲労と首こりは、目を支える首や後頭部の筋肉が緊張することで同時に起こりやすくなります。目の疲れを感じたときに首すじや後頭部もゆるめることが、両方を軽くする近道です。デスクワークが中心の方から、当店(岐阜市長良のパーソナルストレッチ専門店・全力ストレッチ岐阜長良店)にも「目の奥が重くて、気づくと首まで張っている」というお悩みがよく寄せられます。この記事では、目と首のつながりと、仕事の合間にできるセルフストレッチを5つご紹介します。

なぜ眼精疲労と首こりは同時に起こるのか?

目のピント調整を行う筋肉は、まぶたを支える筋肉や、後頭部・側頭部の筋膜とつながっています。パソコンやスマートフォンの画面を近い距離で見続けると、この一帯の筋肉が緊張したまま動かない時間が長くなります。さらに画面に集中すると頭が前へ出やすく、頭の重さを支える首や肩の筋肉にも負担がかかります。

つまり「目の緊張」と「頭が前に出る姿勢」の二つが重なることで、眼精疲労と首こりがセットで起こりやすくなるのです。目だけ、首だけを個別にケアするのではなく、つながりを意識して両方をゆるめることがポイントになります。

目の疲れが首の張りにつながる仕組みとは?

目を酷使すると、まばたきの回数が減り、目のまわりの血流が滞りやすくなります。この状態が続くと、こめかみから側頭部、後頭部の生え際にかけての筋肉もこわばり、首の付け根が重く感じられるようになります。特に後頭部の生え際には後頭下筋群という細かい筋肉があり、目や頭の動きと連動しているため、目の疲れの影響を受けやすい部位です。

逆に、後頭部や首すじをゆるめることで目のまわりの緊張がやわらぐと感じる方も多く、目と首は一方通行ではなく、お互いに影響し合っていると捉えるのが実感に近いでしょう。

目と首をゆるめるセルフストレッチ5選

いずれも椅子に座ったままできます。目を閉じて行うものもあるので、可能であれば周囲の安全を確認してから行ってください。

1. 側頭部・こめかみプレス(20秒)

両手の指の腹をこめかみに軽くあて、円を描くようにやさしく圧をかけます。強く押しすぎず「気持ちいい」と感じる強さで20秒。目のまわりの緊張がゆるみやすくなります。

2. 眼球ぐるり運動(左右回し各5回)

頭は動かさず、目だけをゆっくり大きく動かして時計回りに5回、反時計回りに5回まわします。普段動かさない方向に目を動かすことで、目のまわりの筋肉をほぐします。

3. 後頭下筋ほぐし(20秒×2セット)

両手の指の腹を後頭部の生え際、髪の生え際のくぼみにあて、頭の重みを預けるようにして小さく上下にうなずきます。後頭部から首の付け根にかけての緊張がゆるみやすくなります。

4. 耳ひっぱりストレッチ(20秒)

両耳を軽くつまみ、上・横・下方向へそれぞれゆっくり引っ張ります。耳のまわりは側頭部の筋肉や血流と関係が深く、頭全体がすっきりしやすくなる方が多いストレッチです。

5. 肩甲骨引き寄せ深呼吸(10回)

ひじを軽く曲げ、肩甲骨を背骨に寄せるように後ろへ引きながら、鼻からゆっくり息を吸い、口から吐き出します。これを10回。首の付け根から肩にかけての緊張を、呼吸と一緒にゆるめていきます。

どれくらいの頻度で行えばいい?

画面作業が続く方は、1時間に1回、数十秒〜1分程度を目安にしてください。特に「①側頭部プレス」「②眼球ぐるり運動」は数十秒でできるため、休憩のたびに取り入れやすいはずです。「③後頭下筋ほぐし」「④耳ひっぱり」「⑤肩甲骨引き寄せ深呼吸」は、昼休みや帰宅後にまとめて行うのもおすすめです。

ただし、目の奥のズキズキする痛みや、視界がかすむといった症状を伴う場合は、セルフケアで様子を見ず医療機関にご相談ください。

セルフケアの限界と当店のアプローチ

セルフストレッチは、こまめに緊張を区切ることに向いていますが、後頭下筋群のような細かい筋肉や、自分では力加減が難しい部位は、セルフケアだけでは届きにくいこともあります。

当店では、独自の体感軸調整法により、首・肩甲骨まわりだけでなく体の軸全体のバランスを確認しながら、トレーナーがマンツーマンでアプローチする首こり・眼精疲労向けのパーソナルストレッチを行っています。「セルフケアを続けても目の奥の重さが取れない」と感じたら、一度プロのストレッチをお試しください。

監修:全力ストレッチ岐阜長良店 体感軸調整トレーナーチーム(ZST協会認定/岐阜市長良・個室のパーソナルストレッチ専門店)
当店は独自メソッド「体感軸調整法」にもとづき、もむのではなく伸ばすアプローチを行っています。
※本記事は一般的なセルフケアの情報であり、効果には個人差があります。強い痛みやしびれがある場合は医療機関にご相談ください。

よくある質問

Q. 眼精疲労と首こりはどちらが先に起きますか?

A. どちらが先とは言い切れず、目の使いすぎで首や肩の筋肉が緊張する流れと、姿勢の崩れで首こりが先に起こり目の疲れを感じやすくなる流れの両方があります。

Q. 目の体操だけでも首こりに変化はありますか?

A. 目のまわりの筋肉は側頭部や後頭部の筋膜とつながっているため、眼球運動や側頭部をゆるめる体操だけでも首すじが軽く感じられる方が多いです。ただし姿勢のクセが強い場合は首や肩甲骨のケアも合わせて行うことをおすすめします。

Q. 仕事中、何分おきにケアすればいいですか?

A. 目安として1時間に1回、数十秒〜1分程度で構いません。長時間の画面作業では、こまめに区切ることが負担を溜めないポイントです。

Q. ストレッチをしても目の奥の重さが取れません。どうすればいいですか?

A. 強い痛みやズキズキする頭痛、視界の異常を伴う場合はセルフケアの範囲を超えている可能性があります。無理をせず、まず医療機関にご相談ください。

Q. セルフケアと当店の施術の違いは何ですか?

A. セルフケアは気づいたときに緊張を区切るのに向いています。当店では独自の体感軸調整法で首・肩甲骨・体の軸まで含めて状態を確認し、マンツーマンでアプローチする点が異なります。

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